千里川土手で飛行機撮影
数十年ぶりに、飛行機撮りの聖地、千里川土手で写真を撮ってみました。
昔は、車を土手に停めて見れましたが、今は徒歩が原則です。阪急曽根駅から2キロくらい、20分程度で到着です。
片手にSONY α7IVと24-70GM2で写真、もう一つはV Z-E1とタムロン 17-28F2.8で動画撮影と慌ただしい活動。
以下、写真をベタ貼りします
エンブラエル170です。近距離で乗客が多い時間帯に配置されます
767でしょうか。
767
飛び立つ姿は綺麗ですね
777でしょうか
大好きなエアバス350
飛び立つ時は、風の関係で機首が左向きになるんですね。
737とエアバス
ANAの737
こちらも好きな787
737のウィングレットが目立ちます
撮影メモ
○ 炎天下、トイレなし、熱中症注意
○ 離陸機を狙う場合は望遠レンズ必要。しかし着陸する機材は広角でないと捉えきれない
ちなみに自分は、タムロン24-200を7IVのAPCクロップ1.5倍で撮影しました
○ 迫力あるのは真下。しかし機材全体を捉えるにはやや離れた方がいい。しかも逆光を考えて
○ ベストは夕刻からのビジータイム。真昼間の閑散期は避けた方がいい。フライトレコーダー等での確認を