ペクポンの気まぐれな毎日

旅行、登山、グルメ、乗り物、カメラ、写真、資産運用など気まぐれな日記。何事にもGoldilocksな生活スタイルを追求し、”洒落たおっさん”を目指します。

リッツカールトン日光に泊まるだけの小旅行 ②

さて夕食です。

ホテル内で食べると予算的に厳しく、またここにはラウンジもないために、宿泊しているお客さんのかなりの人が向かう店 鮨くろさき さんに向かいます。

gg4u900.gorp.jp

湯葉サラダは美味しかったです。

それと刺身盛り合わせ、白子の天ぷらなどをつまみ。寿司を少しいただきます。

持ち帰りで巻物などをテイクアウトして部屋で飲むこともおすすめです。

値段も良心的です。

夜の外観です

ここのリッツは温泉があります。写真はありませんが、かなりおすすめです。

www.ritzcarlton.com

一方、部屋は温泉ではありませんが、大きいバスタブ、床暖装備でこちらも快適。

ベランダで寛いで、さらに飲みます。ターンダウンサービスでお菓子やドライフルーツのサービスもあります。これがまた美味い。

翌朝、男体山はガスガスです。

朝風呂を浴びて、朝食に向かいます。

朝食は、和食レストランか、部屋で食べれますが、レストランにしました

ドリンク、ヨーグルト、シリアルなどがバイキング形式です。

このはちみつはやばかったです

メニューは和食、洋食の二つから選択。どちらもパンが食べれるので和食を選択しました

楽しみなパンです。残りは部屋に持ち帰り出来ます。

そしてサラダ。ドレッシングがとてもうまし。

お待ちかねの和食です。全て美味かった。

話を伺うと、このボックス目当てで滞在する方も多いとのこと。また、和洋で2つずつ用意しており、最長4日間は違うものが食べれるとのこと。ただ、量が多いので、3日目ぐらいからは、フルーツとパンだけにする人が多いとのこと。

ここに数日滞在する人もすごいけど、ここで毎日朝食をとるのもかなりの値段です。笑

いやー、有名な朝食を堪能しました。一人7500円の朝食も初めてです。

ここのインテリアは好みです。

園を眺めてぼんやりして、部屋で過ごします。

当日は繁忙とのことでレイトチャックアウトは1時まででした。

最後にリッツライオンの言わざるバージョンを購入しました。プラチナ割引効きます。

国内リッツライオン制覇を目指しています。

帰りに恒例のお守りをいただいて、バスで帰路に着きます。

バス停は歩いて1分ほど、時間にして30分強で東武日光駅に到着します。

この日は予約列車まで時間があるため、コインロッカー(何時もいっぱい)に預けて、日光二荒山神社東照宮参拝です。

お土産はTENTO chocolateさんがおすすめ。リッツで出たお菓子もここです。

tentochocolate.stores.jp

帰りもスペーシアXです。帰路はプレミアムシートにしました。このシートが一番いいですね。ただ、2号車なので、トイレやラウンジに行く人で、人通りが多いのが難点です。

東武も車両編成考えればいいのに。

以上です。